わんわん！（独居房にて）
相手のペットに「可愛い犬ですね（もしくは畜生）」と言うと、
「犬と言わないで！」と怒る人（主に女性と想像しています）もいるそうですね。
どうして某国では人気の食材を人だと思ってしまうのでしょうか、
きっとそれなりの人間だと思ってしまった出来事があったんだと思います。
いくつか原因を考えてみました。
●体調を気遣ってきた。
毎日顔を合わせているため、わずかな表情の変化に気付き、
「キツかったら早く帰ってもいいよ（何かあったら俺がやっておくから）」と口パクで言っていたら勘違いしてしまうと思います。
●下半身を隠したがる（メスは胸も）
普段から座っているときも手で股間を隠していたり（あくまでも自然に見えるように）、
家族が動くとその人に合わせた股間の隠し方をしてくる。
客が来たときは背中を向けて寝たふりをしたり、別の部屋に行ってしまう。
寒いふりをして腰にタオルをかけている。
「その体勢でキツくない？」と言っても、「いや、普段からやっていて、これが一番楽なんです」と嘘を付いてくるなど。
●食事中に水を欲しがる
何度もおかわりを欲しがるほど飲んでいたら人間だと勘違いしてしまいそうになります。
●同い年の人が忙しい知ると焦りだす
同い年の人間が若くしてスターとなったと知ったとき
「俺も早く何かしないと」みたいな顔をしたところを見てしまった、など。
●泣く場所を選ぶ
泣くにも誰もいない部屋を選んで泣こうとしていた、など。
テレビで思わず感動の映像が流れてきたら（怪我をしたペンギンが仲間の元へ戻った時に力を尽きる映像など）
そのときちょっとトイレ行ってくるわと言っていたら、もう犬ということを忘れてしまうのかもしれません。
●今後を相談してくる
「このまま吠えていていいんですかね……」とどうやって生き残ろうか相談してくる。
月１のライブを計画しようとしている（その際に新ネタを下ろす）、など。
●電マを見ると反応する
無邪気な子供が電マを持っていたときに犬の顔がめちゃくちゃ焦っていたら人間、しかも男の可能性が高いと思ってしまうと思います。
本来の使いみちを忘れてしまっている人は限られています。
自分が飼っている犬が実は人間かどうか知りたいときは、
ふいに電マを見せるのが一番かもしれないですね。
～コブクロのライブMCより抜粋～
バージンマグロ
とある漁港に近い倉庫で、マグロを柱に縛り付け性的な嫌がらせをしている人間がいました。
「指を這わせただけでこんなにビクビクして……全くいやらしいマグロだよ……次はどんなことをされたいんだい……」
ガチャッ（不審な音を聞きつけてきた警備員がドアを開けた音です）
「君、パンツ一丁に馬鹿みたいな帽子…しかもマグロに何をしてるのだね！」
「何をって。邪魔をしてきた奴に説明したくないね、消えてもらおうか。」
マグロに指を這わせていた男は警備員に銃を向けました。
「き、君！なぜ銃を持ってるんだ！」
「なぜって、俺はさかなクンだぞ？欲しいものは何でも手に入れてきた。
そしてこれからも手に入れていく…まずはお前の命からだ！」
この日、一人の警備員の命とマグロの処女がさかなクンによって奪われました。
ここからしばらくさかなクンの「ギョギョ！」は車の急ブレーキ音より高かったです。
2040年、ワイルド一族の君へ。
もしこのブログを読んでいるあなたがスギちゃんの息子であるならば、
今から私が書くことに従ってもらいたい。
まずは自分の名前を捨てなさい。名前だけではなく全てを捨てなさい。
自分の行っていた学校、好きだった人の名前、大好物の記憶など、
スギちゃんが父親だということ以外は全てリセットしなさい。
それくらいしなければ、あなたはこれから得る膨大な情報量に脳が耐え切れず、
あなたは廃人になってしまう恐れがあるからです。
新しい名前を用意しております。あなたの名前は「ワイルドJr」です。
あなたの父親はすでに世界で「Mr.ワイルド」として君臨されていることでしょう。
親を超えることを目標にすること。
あなたの父親は、すでに世界中から憧れられているヒーローです。
憧れているヒーローが自分の父親という誇りを持って生きていくこと。
そしてその血を絶やしてはいけません。
その貴重な血、戦士の血、ワイルドの血。
できれば子供が欲しいですが、ワイルドJr、あなた一人で産みなさい。
誰にも見られないように無人島に行き、全てあなた一人で育てあげなさい。
この間、女性の力は一切借りないこと。
たったひとりで同時に５人を産み、５人の子供にまた５人産ませなさい。
子供が産むところもしっかり見なさい。産ませている間に、子供たちに面白いことを言わせなさい。
そして弟子も取ること、自分たちの血だけではいずれ限界が来ます。
他にワイルドを受け継いでいく存在を育てていきなさい。
またピアノを弾く、絵を描くなどの、芸術的な表現もしていくこと。
音楽や芸術には、初代スギちゃんのコーラと同じくらいのパワーがあります。
しかしどんな名画の持つパワーも、スギちゃんのコーラ一本を超えることはありません。
そしてあなたは決してコーラのキャップを捨てないこと。まずは父親の否定から入ること。
最初は捨ててもいいですが、あなたは捨てないワイルドを見つけてください。
そこからがワイルドJrのスタートです。
あなたがこのブログを読んでいるころには、私は姿を変え、あなたを見守っていることでしょう。
永久にワイルドが続かんことを・・・・。
花田勝詩
１キロ先からでも瞳が汚い女優さん 若手の女優さん
とっても瞳が濁りまりんごね
性格悪い女優のゴシップほんとすこ
カーステレオから流れてきたお経
俺のことを唱えているようにしか思えない！？
「そこのカバ、止まりなさい」パトカーが止まった
俺はカバ ヒロインのカバ 似合う服なし
「私、確かにゾウを見たんです」と殺人現場の証言者
現場に残された巨大なあしあと そこから見つかるダイヤモンド
ハートはダイヤモンド
スープで出来たマント
どうぞどうぞ 年金でくらしなさい
親の年金が君を強くするんだ
買ったギターの中でネズミが死んでいました 正直ショックね
こういうことってあるんですね ねぇ、議長
近所のイベントに来るはずだったあの野球選手
逮捕されていたんだよ その時君はなにしてたんだろ
ママが言ってたの これ以上パチンコ屋にいたら聴力失うって
だから私 怖くなっちゃって・・・
女は健康気にする生き物
わけわかんない雑穀ばかり食べちゃってさ 喝だ喝
さあ 家に帰ってネットをしよう
「姉と二人暮らし始めた結果ｗｗｗ」をクリックしよう
警察にお世話になりたくなかったのに
可愛いお花のリーゼント 今日もよく眠れそう
テロリストだから基本的に契約できないんです
だから何もできなくて・・・
「バイク乗ったままだと不利なこと多いですね」
ニュースキャスターは嬉しそうに言ってました 言ってました 言ってました
自由
母の日のプレゼントは『自由』でした
ギリジェイ
厚切りジェイソンは実はベッキーの弟だったことを知っていますか？
ちなみにジェイソンはベッキーの３つ年下だったと思います。
厚切りジェイソンはまだアメリカに住んでいたのですが、おはスタを見ていました。
何故かわかりますか？
これはトリックです。
※答えは言いませんが、ヒントだけ言いましょう。
厚切りジェイソンには、脳が３つあって・・・！？
話を戻します。
ジェイソンはベッキーの弟役としてテレビにデビューすることになりました。
まず最初の一言、ジェイソンはこう言いました。
「２０年だ」
ベッキーはもちろん、スタジオ中が静まり返りました。
続けてジェイソンはこう言いました。
「２０年以内にまた日本のテレビに出る、そして俺は日本で最も有名になる。あとベッキーはブス」
ジェイソンはクビになりましたが、現状を見てください。
ジェイソンは日本のテレビで大活躍中です。さらにベッキーはブスです。
どうでしょう、間違っていますか？
すべてはジェイソンの言うとおりですね。
間違っていたら電話ください。
バーガーの新商品と鉄矢
武田がハンバーガーショップに入店しました。
武田は名前を募集しているハンバーガーを指差して言いました。
武「これ、俺にそっくりじゃないか？いつ俺にそっくりなバーガー出していいって言ったんだよ？」
店「い、いえ…お客様と商品は似ていないかと…」
武「いいから責任者を呼んでこい！この店で一番偉いやつだ！」
責任者がやってきました。店では一番偉い人です。
責「お客様いかがなされましたか？」
武「いかがもどうもない！見てくれよこのバーガー！俺じゃないか！！」
責「こちらの新商品が、お客様ですね？」
武「お前、少しは話が通じるみたいだな、さっきのヘボと違って」
責「商品名がお客様のお名前に似ているということでしょうか？」
武「そこもそうだけど、全部なの全部！名前もパンも肉もトッピングも全部俺なんだ！！偶然にしては似すぎているだろ、なあ！？」
責「少々お時間頂いてもよろしいでしょうか？」
責任者は胸ポケットから携帯を取り出し、どこかに電話するようです。
武「待て、どこに電話をする？」
責「本社の人間です」
武「ここから本社までどれくらいだ？」
責「車で３０分です」
武「俺が直接行く、新商品がそっちに行くと伝えておいてくれ」
責「わかりました。あの、北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに…」
武田は急いで本社に向かいました。
車で３０分でしたが、鉄矢は自転車で８時間掛かりました。
午前１０時、本社では会議が行われていました。
社員「いやー、今日はいい天気ですねー」
部長「なんだ貴様？非常にいい天気と言え」
社「すみません部長、非常にいい天気です」
部「どこがいい天気だバカ！大雨だろ！お前はクビだ！さっさと出ていけ！嘘だ、晴れだ！愛してる、今すぐ俺に飛び込んでこい！」
外は雲ひとつない晴れで社員と部長に愛が芽生えました。
ドアが勢いよく開き、武田が入ってきました。
武「あんたらがここのトップか？」
部「誰だ貴様！あんた、人が愛し合ってるときに非常識だぞ！」
究極の戦いが始まりました。
カサノヴァ「私がトップですが…」
社長のいる会議室で愛しあう人がいたようです。
武「このハンバーガーを見てくれよ！おたくの商品が俺にそっくりなんだよ！」
カ「名前が似ているということか？」
武「違う！全部だ！ああケツが痛い！ここに来るまで自転車で８時間だ！見ろ、俺のケツが真っ赤じゃないか！」
武田はズボンを下ろし真っ赤に腫れ上がった臀部を見せました。
それを見たカサノヴァは青ざめた表情をしました。
武「よく見やがれ！このハンバーガーと俺、どこが似てないって言えるんだ！？」
カ「…わかりました、全てを話しましょう」
部「あぁん！！あああん！！」
カサノヴァは新商品のアイデアは武田が自転車を８時間漕いで真っ赤になった臀部を川で冷やしているところを見て思いついたことを話しました。
武「…あんた、俺じゃなくてこのケツから思いついたのか！」
カ「バレなければずっと黙っているつもりだった」
武「このバーガーを見たとき、俺のケツに痛みが蘇ったんだ。だからわかったんだ、これは俺自身だと…」
部「ああっ…んっ…」
カ「この商品は明日から全店舗に取り扱わないように連絡します」
武「いい、いいんだ。認めてくれればそれでいい、俺は知りたかっただけなんだ。捨てちまうなんてもったいない」
カ「…感謝します」
堅物や機械の心とまで呼ばれていた女社長の目からは一筋の涙が流れていました。
武「え～～人というのは～～～」
つまらないのが始まりました。
このあと、新商品はそのまま販売され、順調に売り上げヒット商品となりました。
ヒット商品になったとき、CMキャラにはもちろん武田が選ばれました。
ーCMの様子ー
武「このバーガーどこかで見たことあるなー。そうだ、これは！」
武田はケツを出しましたが、このCMのために自転車を一日中漕いだので真っ青になっていました。
武「俺のケツじゃないか！」
違うので全国のショップは潰れました。
